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| 好評連載中の、輝き続ける女性のためのWEBマガジン『Dazzling Style』がついに書籍化された。過去の連載インタビューはもちろん、日本のチア界における先駆者の対談、さらには各チームの情報や用語集など充実した内容に仕上がっており、すでにチームでチアをしている方はもちろん、これからチアを始めたい、あるいは子供にやらせたいと考えている保護者の方にも、ぜひお薦めしたい一冊になっている。 過去のインタビューを読み返してみてあらためて感じたのは「チアリーダーの前向きさ」だ。そしてそれは長引く不況や天災に苦しむ現在の日本に最も必要なものではないか。Dazzling Styleの発刊がこの時期になったのも、単なる偶然ではないのかもしれない。 チアリーダーは日本を明るく、みなを笑顔にしてくれる。Dazzling Styleはこれからも、そうしたチアリーダーたちをつなぐサポーターとして活動を続けてゆく。発刊にあたり、本書にも登場するチアリーダーの面々からメッセージが届いたのでここに紹介したい。（本書登場順） |
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素敵なチアリーダーたちの【チアに対する熱い思い】が伝わり、読み終えたあと『よし、また頑張るぞ！』と、とても前向きな気持ちになれました☆この本を手にしていただく全ての方に【思い】が伝わりますように。 （福田 里奈） |
| Dazzling Style書籍化おめでとうございます。 現役の頃は、チームメイトがいて、相談にのり、協力し、助けてくれました。しかし指導者になると、教える側と習う側という線引きも生まれ、誰にも相談ができず、孤独になる時があります。Dazzling Styleのおかげで、指導者の皆さんが同じような悩みを持ち、そして夢を持っていることを知りました。皆で夢を共有し、手を取り合って、チア界を盛り上げていくとともに、これを機に、『チーム指導者』というチームメイトのような、助け合える組織を作っていけたらいいなと思っています。（安中 由香子） |
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チアという一つのスポーツの中でも、それぞれの分野でスペシャリストとして輝いている方々がたくさんいます。今回こうして肩を並べて掲載していただいていることが正直恐縮ですが、これに恥じぬよう、頑張っていきたいと思いました！ （岡田 真実） |
| ボーダーレスのチア界を目指し活動されている塩崎さんのかねてからのご希望が叶われて、本当にうれしく思います。 また何かの機会にご一緒できればと幸いです。ご盛況を心からお祈りします。（堀 郁） |  |
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この度はDazzling Styleの書籍化おめでとうございます！表紙がとてもチアっぽく、かわいくて、中身を開く前からテンションがあがりました！ チアリーダーとして、指導者として、第一線で活躍されている素敵な方たちとご一緒させて頂き、とてもうれしく思っております。ありがとうございました☆ （ちこ） |
| この度は『Dazzling Style the yearbook』ご出版おめでとうございます。早速、拝読いたしました。様々な分野でご活躍されている方々のチアリーダー観を知ることができ、改めて勉強になりました。このような素晴らしいイヤーブックに掲載いただき、大変感謝しております。今後のチア業界、Dazzling Styleの益々のご発展を心よりお祈り致しております。（堀池 薫子） |  |
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書籍化おめでとうございます！Webでも素敵ですが、手元に残りいつまでも語り継いで行ける一冊となっています。皆さんのチアに対する思いや、辿ってきた人生などが伝わってきて、凝縮された本当に素敵な一冊です！本当におめでとうございます。（真田 祐子） |
| 書籍化本当におめでとうございます！ サイトでも毎月皆さんの記事を待ち遠しく拝見しておりましたが、 改めて一冊となると、皆さんの熱い思いや活動状況から、 チアの素晴らしさ、楽しさ、魅力がより濃く伝わってくるように感じました。 素敵な皆様と共に載せて頂けた事、大変光栄に思います。 これをきっかけに、我々指導者も横のつながりを密に、 チアを通して何かを伝えていけたらと改めて実感しております。 素晴らしい企画にお声がけ下さりありがとうございました。（高橋 里香） |  |
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| 指導者を中心に横のつながりを密にし、チア界全体を盛り上げるお手伝いをするのがDazzling Styleの目指すビジョンのひとつ。今回のYearbookはそこに特化した構成になっているが、来年の2号に向けてはまた違った切り口、視点そして活動を紹介できるはずだ。とにもかくにもここまで連載を続けて来られたこと、そしてYearbookを発刊できたのは関係各所みなさまの力添えがあったからで、スタッフ一同あらためてその喜びをかみ締めている。自分もライターという立場でみなさんとお会い出来、たくさんの感動と刺激を頂けたことに感謝しています。この場を借りて御礼を申し上げるとともに、今後も引き続きチア界全体の発展に微力ながら貢献できたらと思っています。ありがとうございました。 |
| （文／会津泰成） |
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